まず押さえる、基本インフォ

🐋 沖縄美ら海水族館 基本情報
- 営業時間
- 8:30〜18:30(入館締切17:30)。GW・夏休みなどは延長あり(2026年8月は21:00まで)
- 入館料金
- 大人 2,180円 / 高校生 1,440円 / 小中学生 710円 / 6歳未満 無料
- 休館日
- 2027年3月31日まで休館予定なし(台風などによる臨時休館を除く)
- 所在地
- 沖縄県国頭郡本部町石川424(海洋博公園内)
- アクセス
- 那覇空港から高速道路利用で約2時間
- 公式サイト
- churaumi.okinawa
🅿️ 最重要ハック:駐車場はここ一択
海洋博公園には9つの駐車場がありますが、水族館に最も近いのは「北ゲート駐車場(P7立体駐車場)」。他の駐車場を選ぶと水族館まで15分歩く羽目になります。カーナビには「P7北ゲート駐車場」と入力するのがベスト。駐車場は無料です。
⚠️ 水曜日に行くなら要注意
2026年7月〜2027年3月の毎週水曜は海洋博公園の「部分開園日」。水族館・イルカラグーン・ウミガメ館・マナティー館は営業しますが、美ら島植物園・海洋文化館などは休館です。公園全体を回りたいなら水曜は外しましょう。
混雑を制する者が
美ら海を制する
沖縄観光で最も混雑する施設のひとつが美ら海水族館。訪問時間帯を工夫するだけで、体験の質が劇的に変わります。

| 時間帯 | 混雑度 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 8:30〜10:00 | ★☆☆ 空いてる | 開館直後が最もガラガラ。黒潮の海を独り占めできる |
| 10:00〜13:00 | ★★★ 激混み | ツアー客が大量流入。水槽前に近づけない場合も |
| 13:00〜15:00 | ★★☆ 普通 | 昼食後に落ち着く。この時間は館外の無料エリアへ |
| 15:00〜17:00 | ★☆☆ 狙い目 | 夕方にかけて人が減り始める |
| 17:00〜閉館 | ★☆☆ 静か | 日帰りツアー客が帰るため一気に空く。穴場時間帯 |
💡 プロの立ち回り術
8:30の開館に合わせて入館 → 4F・3Fは流し見で、まず2Fの「黒潮の海」へ → 10:45までに「黒潮探検」で水槽を真上から → 昼前は館外のオキちゃん劇場・ウミガメ館 → 混む昼は外でランチ → 午後は美ら島植物園。「混む時間は水族館の外にいる」のが最強ルートです。
4フロア完全ガイド
上から下へ潜ろう
美ら海水族館は「浅瀬から深海へ」と潜っていく構造。入口のある4Fから1Fへ順番に下りていくのが正解です。
大海への誘い(エントランス)
「イノー」(サンゴ礁に囲まれた沖縄の浅瀬)の生き物たち。ヒトデやナマコを間近で観察できるタッチプールと、本部町の海が一望できる海人ゲートの絶景フォトスポット。
サンゴ礁への旅
沖縄のサンゴ礁を再現した「熱帯魚の海」など、色鮮やかなサンゴと熱帯魚のエリア。晴れた日は自然光が差し込み、水槽がいちばん輝く。


黒潮への旅【★ハイライト】
世界最大の魚・ジンベエザメと巨大マンタが泳ぐ「黒潮の海」大水槽。水量7,500トン、高さ8.2mのアクリルパネル越しに見る光景は圧巻。給餌解説の時間は当日の館内掲示で確認を。
深海への旅
光の届かない深海の世界。深海魚・カニ・エビなど不思議な生き物が展示。混雑が少なく、ゆっくり観察できる穴場フロア。
ジンベエザメを
120%楽しむ方法

ジンベエザメ「ジンタ」は1995年から飼育され、2026年で飼育31年・世界最長記録。館内の解説パネルには、世界で初めてオスのジンベエザメの性成熟の過程を明らかにしたことも紹介されています。
真上から見る「黒潮探検」
水槽の上に出て、ジンベエザメを真上から見下ろせる。入館料だけで予約不要。時間が限られるので下の解説をチェック。
9:00〜10:45 / 17:30〜18:15
カフェ「オーシャンブルー」
大水槽に面したカフェ。水槽側の人気9席は有料(1,000円・50分制)、その他の席は無料。事前予約はできず、当日カフェ入口で受付順に案内。
水槽側の有料席は早めに
写真撮影のコツ
フラッシュ禁止。手ぶれ補正ON・ISO感度を上げて撮影。水槽の正面から少し引いて、人のシルエットを入れるとスケール感が伝わる写真になる。
ISOは3200〜6400推奨
水槽を「上から」見る
2つの方法
「黒潮の海」は正面から見るだけではもったいない。水槽の上に出ると、ジンベエザメの背中や、飼育の現場の設備まで見えてきます。

① 黒潮探検(水上観覧コース)※入館料のみ・予約不要
- 内容
- 「黒潮の海」大水槽を上から自由に観覧
- 時間
- 9:00〜10:45 / 17:30〜18:15(期間により変更あり。それ以外の時間は生き物の健康管理作業のため観覧不可)
- 行き方
- 1F「ジンベエ・マンタコーナー」の専用エレベーターから
水族館の外にも
見どころがいっぱい
水族館を出てすぐの海洋博公園内には、無料で楽しめる施設と、中学生以下無料の施設がそろっています。水族館が混む昼前後は外で過ごすのが賢い立ち回り。

エメラルドビーチ
公園内の無料ビーチ。2026年の遊泳期間は4月1日〜10月31日(遊泳時間は月により異なり、9月は8:30〜18:00、10月は8:30〜17:30)。台風時は遊泳中止。
無料・浮き輪などレンタルあり
海洋博公園
まるごと1日モデルコース
8:30 美ら海水族館に入館
空いているうちに「黒潮の海」へ直行。
9:30 黒潮探検で水槽を真上から
10:45の締切前に。そのあと4F・3F・1Fをゆっくり回る。
11:30 オキちゃん劇場のイルカショー
終わったらウミガメ館・マナティー館へ。すべて無料(無料スポット3選)。
13:00 ランチ
混む公園内を避けて、本部町の食堂へ(下のハック参照)。
14:30 美ら島植物園
入館締切は17:00。水曜は休館なので注意(植物園&海洋文化館ガイド)。
16:30 海洋文化館 or エメラルドビーチ
雨ならプラネタリウム、晴れならビーチでのんびり。
夕方 海沿いで夕日
公園の西側は海が開けていて、伊江島の向こうに日が沈む。

🍽️ ランチのおすすめ
公園外に出て本部町の地元食堂を狙うのが正解。「きしもと食堂」(明治38年創業の元祖本部そば)は行列必至だが必食の価値あり。公園内レストランより安くて本格的。