宜野座いちご狩り
基本情報
沖縄本島中北部に位置する宜野座村は、実は知る人ぞ知る「いちご狩りの聖地」です。村内に13もの農園が集まり、冬から春にかけての限られたシーズンだけ、真っ赤に完熟したいちごを思う存分摘みとれます。本州では春のイメージが強いいちごですが、沖縄では12月頃から旬を迎えるのが特徴。暖かな沖縄の冬に、ハウスの中で育ったみずみずしいいちごと出会えます。
各農園はそれぞれ独立して運営されており、規模・品種・料金・雰囲気が異なります。どの農園に行くかを事前に選んで予約するスタイルが一般的です。公式サイト(ginoza-ichigo.net)で農園ごとの詳細と最新情報を確認してから訪れましょう。
📋 宜野座いちご狩り 基本情報
- 所在地
- 沖縄県国頭郡宜野座村(漢那・宜野座地区)
- シーズン
- 12月頃〜4月末頃(農園・年により異なる)
- 農園数
- 13農園が参加(2025〜2026シーズン)
- 料金
- 各農園により異なる(公式サイトで要確認)
- 那覇から
- レンタカー・高速バスで約50〜60分
- 名護から
- レンタカーで約20〜25分
- 公式サイト
- ginoza-ichigo.net
超超穴場!
ぎのざストロベリーファームズ
宜野座村漢那にひっそり佇む「ぎのざストロベリーファームズ」は、知る人ぞ知る超穴場農園です。完全予約制で少人数制のため、混雑皆無でゆったりいちご狩りを満喫できます。さらに全面ビニールハウスなので急な雨の日でも関係なし。旅行中に空が曇ってきたとき、「どこか室内で楽しめる場所は?」とお困りなら真っ先に候補に入れてください。
もうひとつの最大の魅力が「前日予約OK」なシステム。予約は営業日の前日16時からメールで先着順受付。翌日の予定が決まっていなくても、夕方に思い立って翌朝のいちご狩りを押さえられます。観光の隙間にふらっと組み込めるフットワークの軽さは宜野座いちご狩りの中でも随一です。
📋 ぎのざストロベリーファームズ 基本情報
- 所在地
- 沖縄県国頭郡宜野座村漢那
- シーズン
- 1月〜5月(いちごの実り具合で営業日が決まる)
- 料金(1月〜4月12日)
- 大人¥2,500 / 小学生・シニア¥2,000 / 幼児¥1,500 / 乳児無料
- 料金(4月13日〜終了)
- 大人¥2,000 / 小学生・シニア¥1,500 / 幼児¥1,000 / 乳児無料
- 時間制限
- 60分食べ放題(持ち帰り別途)
- 品種
- 紅ほっぺ・よつぼし・さちのか(3種食べ比べ可!)
- 予約方法
- Eメールのみ(前日16:00〜先着順、電話不可)
- 支払い
- 現金・クレジットカード・交通系IC
- 公式サイト
- strawberry.okinawa
- @ginoza_strawberry_farms
雨の日でも全く問題なし
全面ビニールハウス栽培なので、天候に左右されません。沖縄の突然のスコールにも対応。旅行中に雨が降り出したときの「緊急避難スポット」としても最適です。
雨でもOK!
前日16時から予約できる
他の農園が数日〜1週間前の予約を求めることが多い中、こちらは前日の16時から受付開始。急に予定が空いたり、旅の途中で思い立ったりした時に予約できる貴重な農園です。
前日予約OK!
3品種食べ比べが楽しい
紅ほっぺ(甘酸バランス抜群)・よつぼし(完熟時の甘さNo.1)・さちのか(濃厚なコク)の3品種を同時に楽しめます。それぞれに個性があり、お気に入りを探すのが楽しい。
3品種食べ比べ
そのほかの参加農園
ピックアップ
カンナいちご園
宜野座村字漢那に位置する農園。漢那地区はいちご農園が集中するエリアで、複数の農園をはしごしやすい立地。のどかな集落風景の中でいちご狩りを楽しめます。
漢那エリア
志良堂いちご園
宜野座村字宜野座に位置する農園。村の中心部に近く、アクセスしやすいのが特徴。丁寧に育てられたいちごは甘みが強く、摘みたての新鮮さが格別です。
村中心部
ぼぶるいちごやぁ~
ユニークな名前が目印の農園。漢那小学校後側に位置しており、地元の人々に長く愛されているアットホームな雰囲気が魅力です。
地元密着
かふうイチゴ園・德元いちご園 ほか
この他にも照屋いちご園・なかま苺園・かりゆし苺園・金城いちご園・やんばるイチゴ園・イハ苺園・Bamse Farmなど多数の農園が参加。各農園の詳細はginoza-ichigo.netで確認できます。
全13農園
訪問前に知っておきたい
攻略ポイント
必ず事前に農園へ予約・確認を
各農園は収穫量が限られているため、当日飛び込みでは入れないことがあります。ginoza-ichigo.netで目当ての農園を見つけ、農園ページから直接予約または問い合わせをしてから訪れましょう。
シーズン前半(12〜1月)が穴場
2〜3月の春休み前後は沖縄でも観光シーズンが重なり予約が埋まりやすくなります。12月や1月の平日に訪れると、比較的スムーズに予約が取れる農園が多い傾向があります。
複数農園のはしごも楽しい
漢那地区には複数の農園が近距離に集まっているため、午前と午後で農園をはしごするプランも人気です。それぞれ品種や雰囲気が異なるので食べ比べの楽しみも。
北部観光との組み合わせが◎
宜野座村は名護市から南へ約20分。名護そば・ジャングリア・ネオパークオキナワなど名護エリアの観光スポットと組み合わせれば、沖縄北部を丸ごと満喫する1泊2日の旅行プランが完成します。
アクセスと
周辺スポットとの組み合わせ
📋 アクセスとおすすめルート
- 那覇空港から
- 沖縄自動車道・宜野座ICで約50〜60分
- 名護市から
- レンタカーで約20〜25分
- 美ら海水族館から
- レンタカーで約45〜50分
- バス
- 高速バスで那覇から宜野座BSまで約50分(徒歩・タクシーで農園へ)
- おすすめルート
- 那覇出発 → 宜野座いちご狩り → 名護(ランチ・名護そば)→ ジャングリア