伊江島とは
どんな島?
伊江島は本部半島の沖合約9kmに浮かぶ離島で、本部港からフェリーで約30分でアクセスできます。島のシンボルは標高172mの城山(愛称:タッチュー)で、平坦なサトウキビ畑の中にそびえる独特の山容は沖縄北部のランドマークとして親しまれています。
周囲約22kmの島内はレンタサイクル(電動自転車も有)で1〜2時間あれば一周できます。テッポウユリの群生地(4月頃が見頃)・沖縄戦の慰霊碑・透き通った海のビーチなど、コンパクトながら見どころが凝縮された魅力的な離島です。
📋 伊江島 基本情報
- アクセス
- 本部港からフェリーで約30分
- フェリー料金目安
- 往復大人1,500円程度(頻繁に変動・要確認)
- フェリー本数
- 1日3〜4便程度(時刻表は要事前確認)
- 島内交通
- レンタサイクル・レンタバイク・レンタカーあり
- 島一周
- 自転車で約1〜2時間
- 公式サイト
- ie-kanko.com(伊江島観光協会)
伊江島の
主要観光スポット
城山(タッチュー)
伊江島のシンボル・標高172mの頂上からは沖縄本島・伊是名島・水納島などが一望できます。山頂まで約15〜20分の登山コースがあり、初心者でも登れる難易度です。
島のシンボル
テッポウユリの群生地
4月頃になると島内の畑や道沿いにテッポウユリが一斉に咲き、白い花が島全体を覆います。「ゆり祭り」のシーズンは特に多くの観光客が訪れます。
4月限定絶景
白百合の塔(慰霊碑)
沖縄戦で亡くなった人々を慰霊する場所。伊江島は激しい地上戦の舞台となった島で、平和学習の拠点として訪問する人も多いです。
平和学習
ニャティヤ洞・伊江ビーチ
島内の海水浴場・伊江ビーチは透明度が高く、夏季は泳ぐことができます。ニャティヤ洞は潮の満ち引きで水中が見える洞窟スポット。
海水浴・洞窟
伊江島 日帰り
モデルプラン
本部港 9時発フェリーに乗船
美ら海水族館から本部港まで車で約5分。余裕を持って本部港に到着し、フェリーチケットを購入。9時台の便で出発するのが日帰りで最も時間を有効に使えます。
島着後すぐにレンタサイクルを借りる
フェリー港到着後、港周辺のレンタサイクルショップで電動自転車を借ります。電動自転車なら坂道も楽で島一周がより快適です。
タッチュー登山 → 白百合の塔 → ビーチ
午前中にタッチュー登山で島を一望。その後、白百合の塔で平和を祈念。昼食後は伊江ビーチで海水浴または散策を楽しみましょう。
最終便(16〜17時台)で本部港へ帰還
最終フェリーの時刻を必ず確認してください。乗り遅れると島に泊まることになります。余裕を持って港に戻りましょう。
⚠️ 重要:フェリーは強風・荒天時に欠航することがあります。台風シーズン(7〜10月)や冬の北風が強い日は欠航の可能性を念頭に置き、宿泊の準備も視野に入れておくと安心です。