雨の日の北部は
「屋内」を軸に組む
沖縄は急なスコールが多く、台風が近づけば海のアクティビティは真っ先に中止になります。そんな日に頼れるのが屋内・屋根付きのスポット。北部には水族館、プラネタリウム、海を見上げる海中展望塔、無料のミュージアムまでそろっています。
この記事では、雨の日の候補を「しっかり遊ぶ」「ちょっと休む」の2タイプに分けて紹介します。
🚗 アクセス早見表(車)
- 美ら海水族館
- 那覇空港から高速道路利用で約2時間/名護から約30分
- ブセナ海中公園
- 那覇から高速利用で約1時間20分/名護から一般道で約15分/水族館から約20分
- 漢那ミュージアム・道の駅ぎのざ
- 那覇空港から沖縄自動車道・宜野座ICで約50〜60分/名護から約20〜25分
- ビオスの丘
- 那覇から高速利用で約50分/名護から一般道で約40分
しっかり遊ぶ
屋内の定番3つ
① 沖縄美ら海水族館|雨でも混み方は読める

雨の日の最有力候補ですが、ほかの人も同じことを考えるので昼前後は混みやすくなります。開館の8:30に合わせて入るか、日帰りツアーの客が帰り始める夕方に回すのがコツです。
🐋 基本情報
- 営業時間
- 8:30〜18:30(入館締切17:30)。時期により延長あり
- 料金
- 大人2,180円・高校生1,440円・小中学生710円・6歳未満無料
- 注意
- 2026年7月〜2027年3月の水曜は、海洋博公園の「部分開園日」。水族館は営業するが、海洋文化館・美ら島植物園は休館
② 海洋文化館|追加料金なしでプラネタリウム
水族館と同じ海洋博公園内。入館料だけでプラネタリウム(各30分・全4番組)を観覧できます。大型カヌーなど太平洋の海の文化を紹介する展示と合わせて、1時間ほどゆっくり過ごせる穴場です。
⛵ 基本情報
- 料金
- 大人190円・中学生以下無料
- 休館日
- 水曜(2026年7月〜2027年3月の試行期間)
- 詳細
- 海洋文化館・美ら島植物園ガイド
③ ブセナ海中展望塔|濡れずに「海の中」
名護市のブセナ岬にある海中観察施設。水深約5mまで階段で降り、窓越しに珊瑚礁と熱帯魚を観察できます。私服のまま、10〜30分ほどで海の中を体験できるので、雨で海に入れない日の代わりになります。
🐠 基本情報
- 料金目安
- 海中展望塔 大人1,050円・子ども530円(4歳〜中学生、3歳以下無料)
- 営業時間
- 季節により異なる。最新は公式で確認
- 注意
- 展望塔内は階段のみで、ベビーカーは入口で預ける。海況によってはグラス底ボートが運航しないこともあるため、当日に確認を
- 詳細
- ブセナ海中公園ガイド
ちょっと休む
無料・低料金のスポット
漢那ミュージアム(宜野座村)
漢那ダムの資料館。周辺の生き物の大型水槽が並ぶミニ水族館で、やんばるの生き物のジオラマや昆虫標本もある。9:00〜17:00・年中無休・無料。
無料
道の駅ぎのざ
冷房の効いた室内キッズルームがあり、子どもを思い切り遊ばせられる。産直市場「未来ぎのざ」でお土産も。9:15〜17:30(未来ぎのざは9:30〜18:00)。
子連れ向き
ビオスの丘(うるま市)
屋根付きの舟で亜熱帯の森をめぐる。小雨なら決行できるが、強い雨や悪天候では運航状況の確認が必要。入園料は大人2,200円・こども1,100円。
小雨向き
雨の日の
半日モデルプラン
8:30 美ら海水族館
開館と同時に入館し、人の少ない時間に大水槽を。
11:30 海洋文化館
プラネタリウムで休憩。昼食は公園内や周辺で。
14:30 ブセナ海中展望塔
水族館から車で約20分。雨でも珊瑚礁を観察。
16:00 名護でお土産・早めの夕食
雨で道が混むこともあるので、遅くならないうちに。
⚠️ 台風・大雨の日の注意
暴風警報などが出ると、屋内施設でも臨時休館や営業時間の変更があります。出かける前に、各施設の公式サイトや電話で当日の営業状況を確認してください。