名護の山あいに、
たまごの自販機


名護市街から国道58号を北へ走り、源河(げんか)の集落へ入った山あいに、たまごの無人自販機があります。久高養鶏場の「くだかのたまご」。観光地でも道の駅でもない、地元の人が買いに来る場所です。
売っているのは産みたての卵だけ。レバーを回して扉を開け、自分で取り出すスタイルです。
📍 店舗情報
- 名称
- くだかのたまご(久高養鶏場)
- 住所
- 沖縄県名護市源河1221
- 電話
- 0980-58-1685
- 料金
- 白玉 300円(MS〜Lサイズ10個)/赤玉 400円(大きめサイズ)
- 支払い
- 100円玉専用(100円玉以外は入りません)。敷地内に飲み物の自販機があるので、そこで両替できます
- アクセス
- 名護市街から車で約20分。那覇から高速利用で約1時間30分(許田IC経由)
買い方は3ステップ
(100円玉を用意)
自販機といってもボタンは押しません。コインロッカーのような扉が並んでいて、自分で開けて取り出します。現地の掲示にある手順どおりに。
商品を選ぶ
扉のガラス越しに中が見える。サイズ違いの枠がいくつも並んでいるので、白玉・赤玉と値段を見て選ぶ。
左側のコイン投入口に100円玉を入れる
各窓口の左側に投入口がある。100円玉しか使えないので、300円なら3枚、400円なら4枚。手持ちがなければ、敷地内の飲み物の自販機で両替できる。
レバーを左に回して扉を開け、取り出す
お金を入れたらレバーを回すだけ。扉が開いたら卵を取り出す。

⚠️ ここだけは注意
商品が入っていない窓にお金を入れないこと。空の枠にコインを入れても何も出てきません。扉のガラス越しに中身を確認してから入れましょう。
100円玉を切らしても大丈夫。敷地内に飲み物の自販機があるので、そこで両替できます。とはいえ、先に小銭を用意しておくのがスムーズです。


白玉300円、赤玉400円。
入っているのは前日〜当日の卵

定番は白玉300円。MS〜Lサイズが混ざって10個入りです。赤玉は400円で、ひとまわり大きめ。サイズ違いの枠がいくつも並んでいるので、選ぶのも楽しい時間です。
現地の掲示によると、販売機に入っている卵はすべて前日〜当日にとれたもの。賞味期限は、規約の「産卵日を起点として21日以内」より短い産卵日から20日で表示されています。

白玉 300円
MS〜Lサイズが10個入り。まずはこれ。その日の産卵日が掲示されている。
100円玉3枚
赤玉 400円
白玉より大きめのサイズ。数に限りがあるので、売り切れていることも。
100円玉4枚
バイオピクシー卵
掲示によると、植物由来の乳酸菌・酵母菌・植物性ミネラルなどを配合した飼料で育てた鶏の卵。
飼料へのこだわり

やんばるドライブの
寄り道に
源河は、名護から東村や大宜味へ抜ける途中にある集落。観光客のほとんどは通り過ぎてしまいますが、宿で自炊する人や、長く滞在する人にはうれしい買い物スポットです。
名護市街で買い出し
スーパーで食材をそろえてから北へ。
源河でたまごを購入
100円玉を用意して立ち寄る。卵は割れないよう平らな場所に置いて運ぶ。
東村・大宜味方面へ
マングローブや滝など、やんばるの自然スポットへ抜ける。
🍳 買ったあとの楽しみ
キッチン付きの宿なら、その日のうちに卵かけごはんに。産みたての卵は、シンプルな食べ方がいちばん違いが分かります。夏場は車内に置きっぱなしにせず、クーラーボックスがあると安心です。